吉田カバン

吉田カバンは、ポーターシリーズなどで有名な、日本の大手カバンメーカーですが、吉田カバンと言うより、吉田カバンの傘下にあるブランドのバッグや、ファッションブランドとコラボレーとしたバッグで親しまれている事のほうが多いでしょう。
何よりポーターシリーズやラッゲージラベルシリーズと言った、古くからある吉田カバンの定番ブランドとも言えるシリーズや、ビームスとのコラボレーションで生まれたバッグなど、そのラインナップは、膨大であり、OEMでバッグを提供しているブランドに至っては、数え切れないほどです。それだけ吉田カバンに対して各ブランドの信頼が厚いと言う事の証かもしれません。
吉田カバンの技術力は、バッグと名の付くものは、素材がレザーであろうとファブリックであろうと、はたまた合成繊維であろうと、全てに対応する高さを誇っています。吉田カバンのポーターシリーズをひとつとっても、その下にサブシリーズがあって、ちょと名前を挙げただけでも、DUCK、EXTREME、BLUE STRIPES、PORTER REVERSE、GLOW、SHAPE、BARK、TANGO BLACK、ROUND、PRISM、GREEN EYE、NEW GRIP、PER、DICE、GRAIN、CITY、GROUNDがあります。
更にショルダーバッグ、トートバッグ、ラックサック、デイパック、ボストンバック、ウエストバッグ、ウォレット、カードケースなどなど、数え上げたらきりがありませんが、これだけ多くのアイテムを揃えているには理由があって、機械化が進んでいると言っても、バッグ業界はまだまだ人手を要する業界で、単品を大量に作ると言うわけにはなかなかいかず、少量生産のため、アイテム数が増える結果になっています。
吉田カバンのJET BLACKは、トレードマークの赤のバッテンマークが有名ですが、新素材の使った新しい吉田カバンの製品と言えるもので、高品質のナイロン素材にコーティングを施した、カジュアルバッグのカテゴリーでありながら、独特の高級感があって、ポーターシリーズ同様ヒット商品となっています。
気に入った吉田カバンの製品を見つけて、買い損ねると、他の店やインターネットで探してもなかなか同じバッグが見つからないのが、悩ましいのですが、吉田カバンの直営店は数が少なく、インターネットのサイトでも、あまり在庫がなく、困ってしまう事が多いです。最近では吉田カバンのポーターシリーズやラゲージラベルシリーズの模造品が出回っているということで、話題を呼んでいますが、模造品が出るくら
いに吉田カバンも有名になったと言う事でしょう。